それ、BridgeLAB DRに任せませんか?
需要家への発動依頼が、メルマガのように手軽にたくさん送れます
01
DR契約・発動
DR特約申し込み需要家に一斉メール送信
02
需要家が節電を実施
需要家が要請に応じた節電を実施
03
結果レポートの発行
小売事業者・需要家それぞれにレポート発行
※DRの効果算定は、ERABガイドラインに沿って算定
※DRの効果算定は、ERABガイドラインに沿って算定
DR特約の申し込み需要家に一斉にDR発動メールを送信し、
節電意思のある需要家を集約することが可能。
節電実施後、小売事業者・需要家に向けて、 DR結果レポートを出力。
DRのPDCAサイクルを回すことが可能。
DR発動はシンプルで簡単。
DR発動画面はデフォルト入力有り。最短でボタンを数回押すだけで発動が可能。発動前に確認画面でエリア、単価、文面を最終チェック。
需要家もほとんど手間なく、
DRに参加可能。
DRの参加にはアカウント作成などが不要。需要家の登録メールアドレスにセキュリティレベルの高いURLを送付。参加需要地点を選択するだけで、参加可能。
課題と解決
小売事業者A
- 状況
- FY21 冬季のJEPXの価格高騰に対応する形でDR プログラムの実績はあった。
- 課題
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- ・営業がDR プログラムの申し込みを取る等で運用が煩雑であった。
- ・需要家数が多くExcelでERABガイドラインに準拠した実績計算が困難であった。
- BridgeLAB DRを使った結果
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- ・メルマガ方式でDR発動が可能となり工数激減ができた。
- ・ERABガイドラインの計算が可能となり需要家への説明も明確化できた。
- ・主に需給管理向けに種々の切り口でDR結果に対する示唆を提示しPDCAサイクルが回せるようになった。
小売事業者B
- 状況
- FY21冬季のJEPXの価格高騰に対応する形で節電のお願いという位置づけで対応をしていた。
- 課題
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- ・FY22の秋季から端境期にJEPX 価格高騰が発生し、調達電源以外のリスクヘッジ施策に苦慮していた。
- BridgeLAB DRを使った結果
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- ・FY22冬季も秋季より引き続きJEPX価格高騰が継続しており、BridgeLAB DRを活用し高頻度かつ時間帯をターゲティングしたDR 発動が可能となった 。
FAQ
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Q需要家の募集はどのように行いますか?
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Aメールマガジンのように一斉に需要家にメールを配信し、システム上で参加する需要家を集計します。
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Q需給管理システムや顧客管理システムとどのように連携しますか?
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Acsv形式にて連携します。既存のシステムの改修は不要です。
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Qインセンティブは決められますか?
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A小売電気事業者様にてインセンティブを設計していただけます。